仲良く遊んでね。

家でなぁ～んにもしてないと退屈極まりないです。ボケ防止のためにペイントで何かして遊ぼう。併し難しいですね。
そんな事で皆さんの写真をお借りして遊ばせて戴きましたが、お気に触りましたらお許しくださいね。

爺も同じ格好で脇に立たせて戴きました。さあ～一緒に山に登ろう～！”

噂にも聞いてませんでしたが双子だったんですね。本当に良く似てますね～♪


ご兄妹が多いと旅も楽しいですね～♪。


風呂で湯に浸かった顔と生の顔ではどちらが美男子かな？


あらっ？チャリンコ乗り忘れて何で両手に花して遊んでんの～！。


どうしても人形姫になりたいんだね・・・・南無八幡大菩薩～”””こんな感じでいいかな。


〇さんこんな所で遊んでていいの～！”・・・この後きっと大騒動だったね。


〇〇〇〇さん、そんな所に隠れたって分かっちゃうよ！”ぶら下がりゴーヤだね。


どっかで見た事ある人だな～・・・・まさか・・・・


ご姉妹でＶさいんだなんて・・・かっわゆ～～～い♪



高い高いしてあげたらぐるぐる回って何処かへ飛んでっちゃった～！”


ソフトなどは使わずペイントだけで悪戯したのであまり上手くは行きませんでした。「すぐ消してくれ～！”」の場合は前記事のコメント欄にお願いいたします。
腰痛も大分良くなって畑や買い物にも出かけてます。

只今休暇中。　少しの間お休みいたします。

宮古諸島５島めぐり その11

今日は宮古島諸島で出会った花々をご紹介致します。
まだあるんですが何しろピンボケなもので、見られそうなものだけアップしました。
花の名前は知りませんのでこんな花が咲いてたのかと眺めてみて下さいね。






























宮古諸島５島めぐりの旅も一段落しましたが、他には「みやこパラダイス」　「うえのドイツ文化村」　「宮古島市総合博物館」　などがあるので、まだまだ楽しめる所のようです。

宮古諸島５島巡りの旅を１１回にも渡って見て戴いて有難う御座いました。

じゃ～次回にまたね。

宮古諸島５島めぐり その10

今日は宮古諸島5 島巡り旅行の観光箇所としては最終回の、宮古島市熱帯植物園をアップいたしました。

植物園前でバスを降りると直ぐの所が入口になっています。


花や植物類の名前はメモしませんでしたので、のんびり眺めてみて下さいね。




植物園内の樹木種は約１，６００種で４，０００本の木が育成されてます。




宮古島市の市花木はデイゴですが、その並木です。花の時期はさぞ綺麗でしょうね。市木はガジュマル、市花はブーゲンビリア、市鳥はサシバ、市魚はタカサゴ、市蝶はオオゴマダラ、市貝はスイジカイ、だそうです。


戦時中の防空壕の跡が今でもあちこちにそのままになっているそうです。




敷地内の建屋を覗くと、観光客が粘土細工を作って楽しんでいました。


上の方も見上げると色んな実がなっているのが見られました。






園内のコースは色々あるようなので、全部見られたらもっと楽しかったと思います。


次回は宮古諸島で見かけた花々をアップいたします。

島巡りをのんびり長くやってるので、爺の腰もだいぶ楽になりました。


じゃ～またね。

宮古諸島５島めぐり その9

今日は個人で世界中の貝を集めて博物館を作られた方の所をご紹介いたします。

土産店やレストランなども営業していました。


ここから先は撮影禁止ですが、うっかり写してしまったものをアップします。なので解説無しです。この貝は世界一大くなるシャコガイなんだそうです。











展示品はまだまだ沢山ありますが、行った時にご覧くださいね。

この潜水着は裏側から入れるようになっていて写真を撮って楽しめるんです。


博物館とつながって隣はレストランになっています。ここで昼食なんです。


ちゃーまじゅん ってのは 沖縄の方言で 『ずっと一緒』 って意味があります。


レストランの入り口の所にもこのような大きな貝が飾ってありました。


カプッと少し食べ始めてから写しました。この様な食事でした。


食事が終わって外に出ると、庭に見晴らし台があって遠くの海が見渡せました。


次回は宮古島市熱帯植物園をアップいたします。


じゃ～次回またね。

宮古諸島５島めぐり その8

今日は来間大橋（1,690ｍ）を渡って小さな来間島を一周したら、宮古島に戻って、日本百景の一つである東平安名崎をアップいたしました。
さて　お出かけ前の朝食バイキングです。「少し多いんじゃない？」　と皆さんの声が聞こえそうですが、これ位食べないと途中でへばってしまいますからね。

この橋も中央部が盛り上がって下を大きな船が通れるように作られてますが、大きな船は通った事ないそうです。


そして今日は可愛いお嬢様の様なガイドさんが付いてくれたんです。「発車オ～ライ～♪」

島を一周し終わる辺りに来間大橋の記念碑が立っていて、展望台になっていました。


ヒャ～！”なるほど絶景な眺めでした～♪。此処も写真ポイントでしたね。


橋の途中から向こう岸で何か催しらしきのをやってるのが見えました。


今度は宮古島最東端の東平安名崎に到着です。紺碧の海に２㌔に渡って突き出した美しい岬で、日本百景の一つに選ばれた観光地です。借物写真


此処の海辺にも波で打ち上げられた岩がゴロゴロ沢山ある所ですが、鉄砲百合も沢山咲いていました。


あずまやと灯台を目指して行きますが、ガイドさんが蛇味線で送ってくれました。灯台に上がるのは無料で海が眺められます。


こんな先端部の坂下には岩だらけの海にも漁港があったんです。



丘の先端には避難用と思われる横穴が３カ所だったかな？あるんですよ。


そして上にはマンホールがあって横穴とつががって居ます。緊急避難用なのでしょうね。


此処にお姉さん運転のトラックのお店が来るんです。いろんな物が売られてましたがサザエのつぼ焼きは間に合いませんでした。残念！”


次回は貝の博物館を予定しています。


じゃ～次回にまたね。

宮古諸島５島めぐり その7

今日はフェリーで伊良部島に渡って過ごした時の様子を長々とアップしました。
宮古島の港を出てフェリーは伊良部島に向かいます。お天気も良く最高の船旅でした。



島に着くとバスの車窓から遠くに難破船が見えますが、何処の国の船だったか？海の無い国の船とのことで、たしかモンゴルの船だったと思います。


山の上にとてつもなく大きな青バトの石像が羽ばたいてる姿が見えました。


此処の砂浜には無数の岩が点在してますが、台風時の大波で打ち上げられたんだそうで壮観でした。　（渡口の浜と佐和田の浜です）



この島には全日空の飛行訓練場があって、飛んだり降りたりの訓練をしていました。スタートです。


一周してくると誘導灯の上から滑走路に向かい、タッチアンドゴーでまた飛び上がります。大分何回もやらされていました。


先に進むと今度はジャングルみたいな坂道を上がって行きます。


すると大きな池が二つあって地下でつながっているそうで、「通り池」と言うそうです。


左右に池を見ながら上に行くと展望台になっていて、素晴らしい景色が見える所です。


通り池からバスで次の目的地に向かう時、車窓からＮＨＫの朝ドラ「純と愛」の　お爺のホテルが見えました。ドラマでは取り壊しましたが、現在も使われているそうです。


バスは途中のお店の所で一休みです。海辺に降りて写真撮りなど楽しみました。


突然家内の叫び声が！”「キャ～あんた～タランチュラよ！”」　驚いて行って見たらヤシガニでした。凄く大きかったですよ～！”ﾓｯﾃｶｴﾘﾀｲ!


工事中の伊良部大橋です。完成時は無料で渡れる日本一長い橋になるそうです。


フェリーは伊良部島の楽しかった思い出を載せて、また宮古島に戻って来ました。操舵室です。


次回は来間島と宮古島の東平安名崎をアップいたします。

※　前記事の人頭年貢石の高さは約１４３㌢です。　宮古島には悲しい歴史も多いので良かったら参考に見て下さいね。
宮古島の歴史。　http://www.miyakojima-kids.net/R-kodomo.html

じゃ～次回又ね。

宮古諸島５島めぐり その6

今日は伊良部島の予定でしたが、宮古島の大浦湾に面した砂山ビーチをアップいたします。

途中で見かけたこの石ですが、昔宮古島は他国の支配地でした。やがて１５歳以上の人は年貢を納めさせられたのですが、人々は生年月日や年齢も知らないので、この石より背の高い人は１５歳とみなされ、年貢を納めさせられた基準の石なんだそうです。


砂山ビーチ。
海から吹きあげられる砂が堆積して山の様になった所です。登って行きますがパウダー状の砂なので凄く歩きにくかったです。


砂山の頂上から今度は海辺まで下りて行きますが、砂と一緒に滑り降りる感じでした。


海水浴場としても有名な所の様ですが、自然の造形が美しいビーチでした。


何人かの男女が泳いでましたが、砂山から降りる途中で皆上がっちゃいました。途中からズームインです。


ホテルに戻ってバイキングの夕食です。ステーキも焼いてくれてました。（写真右下）


明日のスタミナに備えて爺は食べるぞ～！”このほかにステーキも・・・。　爺はもうすっかり元気です。


来る時に那覇空港で事故による滑走路閉鎖にあった為、観光順序が狂っているので洩れる所でした。

じゃ～次回に又ね。

宮古諸島５島めぐり その5

今日は島尻のマングローブ林を見て来たのをアップしました。

広々とした川の上流に小さめなマングローブが沢山生えてるのが見えて来ました。


駐車場脇のこの入り口から中に入って行きます。


入ってすぐの所ですが、下には沢山のカニが見えました。マングローブの苗もね。写真の左側はマングローブ林なんです。


赤くて片方のハサミが大きいのでシオマネキでしょうか？　黒いのやムツゴロウも沢山いました。


風景よりも下のカニや魚に夢中です。そんな所をどんどん進んで行きました。


マングローブの子供です。細長い実が落ちて泥に刺さるとそのまま芽が出て育つんです。


凄く頑丈そうな石の橋がありました。川の本流らしいですが洪水で流されるので石の橋にしたのかも？。マングローブの木は皆大きいので写しませんでした。


ここから100ｍ位行ったところからは細い藪の様な道なのでハブが出たら大変！”行きませんでした。実は宮古島にハブは居ないそうです。


戻ったらレストランで食事です。皆さんは夫々に選んで食べてますが、爺は本場のゴーヤチャンプルを、と思って食べましたが山盛りです。


爺は最後まで居たので店員さんと遊んじゃってました。


次回は伊良部島を予定しています。

じゃ～またね。

宮古諸島５島めぐり その4

雪塩製塩所から今度は宮古島海中公園に向かいました。

池間島から戻ってきた池間大橋です。何とも姿がいいですね。


此処にはお土産屋さんが何軒かあって見て歩くだけでも楽しいです。サトウキビはその場で絞って有料ですが飲ませてくれます。サトウキビの杖ついた酋長も居ました・・・ん？



さて今回の旅行で１番楽しみの宮古島海中公園です。


建屋に入ると先ず展示場ですが、その先の長い階段を下りて地下に向かいます。




ご覧のように長細いガラス窓が並んでいて海中の魚たちを見て楽しめるんです。


海の中ではいろんな種類の魚が楽しめました。　貝類も沢山展示されてましたよ。


皆さん海中を楽しんでいます。　釣り針と糸が付いたままの魚も居ました。


爺は腰痛のため長く引っ張ってます。すみません。
クシャミに鼻水の花粉症・・・・と思いましたが、風邪薬飲んだら治りました。

じゃ～次回またね。

宮古諸島５島めぐり その3

ハート岩で楽しんだ後、今度は雪塩ミュージアムに向かいました。

バスを降りて製塩所建屋に入ろうとしたら、団体は先に案内嬢の説明を聞いてから入るんです。


ここでどんな塩なのか舐めさせられます。普通の塩と比べると粒が細かくて粉のようでした。


海水は２０ｍほど埋め込まれた土管から汲み上げられます。その塩水を２カ所ほど移すと水分が抜けて濃い塩水に変わるんです。


そこから先の精製はこの建屋で詳細を説明してくれました・・・・暑い～蒸れる～！”


雪塩の建屋内ではガラス張りの中で作業をしていました。お店ではいろんな塩を販売しています。


見終わると外にあるお土産店さんですが当地ならではのものが色々売られています。



皆さんが塩を見てる間に爺は裏に回って見たら、畑ではサトウキビの収穫中でした、手を振ったら皆さんも手を振ってくれたんです。


その中の１人が来てさとうきびの皮をむいて食べさせてくれました。凄～く甘かったですよ。皆気さくな良い人達ばかりでした。


お茶の缶の絵が面白くて買って飲んだものです。色んな珍しい飲み物がありましたよ。


やはり旅って面白いですね。

爺は腰痛の他に喉をやられて鼻水も止まらない！”　風邪なのか？　花粉症デビューなのか？

じゃ～次回又ね。